西都市議会 2020-03-23 03月23日-06号
本案は、杉安保育所、山田保育所及び上三財保育所を令和3年3月31日をもって廃止するため、所要の整備を行おうとするものであります。
本案は、杉安保育所、山田保育所及び上三財保育所を令和3年3月31日をもって廃止するため、所要の整備を行おうとするものであります。
次に、廃止される保育所が山田保育所、上三財保育所、杉安保育所の3つでありますが、今現在通っている子どもたちがいるわけです。廃止になれば、例えば上三財に通っている子どもたちは三財保育所、または他の園に行くことになると思います。そうなれば通う方法も変わってくるし、保護者への負担も増えてくるのではないかと思います。まずは、子どもたちにとって環境が変わることが気になります。
本案は、杉安保育所、山田保育所及び上三財保育所を令和3年3月31日をもって廃止するため、所要の整備を行おうとするものであります。 次に、議案第28号西都市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。 本案は、民法の一部改正に伴い連帯保証人が負担する債務の限度額の設定を行うなど、所要の整備を行おうとするものであります。
保育所は、杉安保育所が定員45名に対し入所児童数11名、都於郡保育所が60名に対して20名、山田保育所が45名に対して6名、三財保育所が45名に対して20名、上三財保育所が45名に対して9名、妻保育園が80名に対して79名、西都乳児保育園が40名に対して30名、清水保育園が60名に対して63名、白梅保育園が40名に対して26名、稚児ケ池保育園が60名に対して62名、穂北保育園が50名に対して45名、
これに従いまして、上三財保育所、山田保育所、杉安保育所を令和2年3月末日をもって廃止する方針を、7月と8月の2回にわたって説明会を開催いたしました。
杉安保育所が定員45名に対し児童数が11名で、職員数が5名、都於郡保育所が60名に対し20名で、職員数が6名、山田保育所が45名に対し6名で、職員数が6名、三財保育所が45名に対し20名で、職員数が7名、上三財保育所が45名に対し9名で、職員数が6名となっております。 以上です。 ◆14番(北岡四郎君) それでは、次に西都市における過去5年間の出生数についてお伺いをしたいと思います。
平成30年4月1日現在、杉安保育所が定員45名に対し入所児童が9名、都於郡保育所が定員60名に対し入所児童が20名、山田保育所が定員45名に対し入所児童が5名、三財保育所が定員45名に対し入所児童が18名、上三財保育所が定員45名に対し入所児童が7名となっております。 以上であります。
杉安保育所が定員45名に対し9名、山田保育所が定員45名に対し5名、三財保育所が定員45名に対し19名、上三財保育所が定員45名に対し7名、都於郡保育所が定員60名に対し20名となっております。 次に、9カ所の私立保育所の申し込み状況は、定員合計470名に対し443名。8カ所の認定こども園の申し込み状況は、定員合計695名に対し589名となっております。 以上であります。
この財政効果額につきましては、昨年9月15日の文教厚生常任委員会において報告させていただいておりますが、民営化や統廃合されたと仮定した場合に、各保育所の財政効果額は杉安保育所が246万9,071円、都於郡保育所が326万5,327円、山田保育所が386万1,439円、三財保育所が603万9,798円、上三財保育所が589万4,089円、合計2,152万9,724円となっております。
◆12番(北岡四郎君) それでは、今5つありますけれども、その中で私地元におりますから杉安保育所、現在何人入所しておって地元以外の方が何人なのかお伺いしたいというふうに思います。 ◎福祉事務所長(渡邊敏君) お答えします。 杉安保育所につきましては、9月1日現在でございますが、定数45名に対しまして25名の入所でございます。そのうち、地元以外の児童は4世帯の7人となっているところでございます。
公立保育所では、平成23年度にメリケントキンソウの繁殖を杉安保育所で確認し、先進的な取り組みをしていた浜松市を参考に、薬を取り寄せ、散布した経緯はあります。薬の散布後にメリケントキンソウは枯れてしまいますが、トゲはそのまま残ってしまう状況で、最終的には人力による除草作業等が必要であったことから、現状としては人力による除草作業を中心に行っています。
現在の杉安保育所、黒生野保育所、都於郡保育所、山田保育所、三財保育所、上三財保育所、札の元保育所は、過疎化が進む農村部にあります。そうした中において、保育所で行われる行事、例えば運動会、納涼会、保育参観、敬老参観、祭りなどには、幼児、園児、小学生、父母、高齢者、地域住民を含めた参加があり、地域における世代を超えたかけがえのない交流の場となっています。
◆12番(浜砂松生君) それでは、次に移りますが、保育所民営化のあり方について回答というのが2月26日付、委員長河野方州殿という形で出ていますが、この中で杉安保育所については、施設設置当時の定員数は60人ですのでというふうになっていますね。これは昔の話です、60人というのは。定数は今45人です。これは間違いではないですか。お伺いします。
内容は妻保育所の民営化の説明会同様、計画段階ではなく決定されたものとしての説明であり、杉安保育所については廃止後の保育所の施設利用まで行政側で検討されていました。説明会の中では、西都市の財政状況と民間保育園のサービス内容が公立保育所よりも充実しているということを中心に、どこの保育所でも話されています。
なお穂北保育所の保護者への説明会を11月7日に開催し、また20年3月で廃止を予定しております杉安保育所についても11月9日に説明会を開いたところであります。
杉安保育所の夕涼み会では、園児、先生方はもとより保護者や地域の方々が子どもたちのために、地元の活性化のために一生懸命取り組んでおられる姿が印象的でした。長谷観音の祭りや西都夏まつり、また穂北祭りにおいては、元気な子どもたちの声がはじけ、参加し協力する若者の姿を見ることができて頼もしく思いました。
具体的には、平成20年に杉安保育所と三財保育所、平成21年に山田保育所を廃止する計画であります。 なお、保護者や地域住民の皆様の理解が得られるよう積極的に説明会を開催するなど、周知に努めてまいりたいと考えております。
杉安保育所、これが2,142万の超過負担。黒生野保育所690万7,000円、都於郡保育所96万2,000円、山田保育所1,234万1,000円、三財保育所1,486万1,000円、上三財保育所192万1,000円、札の元保育所1,653万8,000円でございまして、8つの保育所がたまたま15年度は超過負担ということで1カ所がなってないということでございます。 以上でございます。
御指摘のとおり、平成十二年度から十四年度までの三カ所の平均入所率は、杉安保育所が四三%、三財保育所が五六%、山田保育所が四五%であります。保育所の統廃合につきましては、入所率の低下、財政的な効率化にだけ着目するものではなくて、保育所の果たす役割あるいは地域性も十分考慮しながら、慎重に対応しなければならないと思っております。
杉安保育所にしてもそうです。上三財保育所にしてもそうです。黒生野保育所にしてもそうですが、子供さんが少なくなったということで定員割れをしている。行政効率としては確かにいろいろ問題がある。